南砺市議会 2021-03-23 03月23日-04号
3月19日には、委員17人の出席により全体委員会を開催し、各部会長からの報告の後、当委員会としての採決を行ったところであります。 結果につきましては、委員会審査報告書のとおり、出席委員の全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以下、審査の過程における主な内容について、各部会における審査を総括して申し上げます。
3月19日には、委員17人の出席により全体委員会を開催し、各部会長からの報告の後、当委員会としての採決を行ったところであります。 結果につきましては、委員会審査報告書のとおり、出席委員の全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以下、審査の過程における主な内容について、各部会における審査を総括して申し上げます。
なお、本事業における受託事業者を選定する選考委員会には、射水商工会議所事務局及び同部会長、射水市商工会事務局及び同部会長が商工団体からの選考委員として審査会に加わっていただき、提案書に基づき意見をいただいているところであります。 次に、早期終了した理由についてお答えいたします。
181 ◯ 29番(鋪田 博紀君) この統合については、当時、浅生 幸子議員が委員長で、私が会派の担当の部会長をやっていて、こういった議論をしていたことを思い出しながら質問をつくっていたのですけれども、コロナ禍ということでこれからということではありますが、非常に期待をしています。 象徴的にちょっと変わったなと思ったのがポスターですね。
◎産業振興部長(森田博之君) この条例につきましては、先ほどもお話ししましたが、会議所と協議をしながらということでございますが、当時、私、商工の課長をしておりまして担当しておったわけでございますけれども、まず骨格となる案文をつくりまして、会議所の各部会の部会長の方にいろいろもんでいただいたところでございます。
おととい、国の総務部会長をやっておられる橘先生のお話を聞きますと、今からまた経済対策、また感染症対策には、この事業には1兆円、この事業には2兆円と、豆腐屋のように1チョウ、2チョウとお金が出される予定があるそうです。
3月18日には、委員18人の出席により全体委員会を開催し、各部会長からの報告の後、当委員会としての採決を行ったところであります。 結果につきましては、委員会審査報告書のとおり、出席委員の全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以下、審査の過程における主な内容について、各部会における審査を総括して申し上げます。
この中の副部会長には富山1区の田畑議員もついていて、何度も照会がありました。
副委員長に総務部長、そして先ほど申し上げましたが、6つの施設部会、それぞれ所管の部長がその部会長についておりますので、そういったメンバーで今、構成をいたしております。 ○議長(荻野信悟君) 7番 正保哲也君。 ◆7番(正保哲也君) 今、高橋部長のほうから、公共施設マネジメント計画の策定というお言葉が出ましたので、平成31年度を目途に進められていると私は認識しております。
組織を一本化し、部会制とすることによりまして、それぞれの部会長が責任者となって出席されることを想定しておりますので、むしろ1人当たりの職務は軽くなるというふうに考えております。
3月19日には、委員19名の出席により全体委員会を開催し、各部会長からの報告の後、当委員会としての採決を行ったところであります。 結果につきましては、委員会審査報告書のとおり、出席委員全員の賛成により、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以下、審査の過程における主な内容について、各部会における審査を総括して申し上げます。
しかし、小規模多機能自治の手法では、地域に部会を設置し役割を分散させる、市の部局と地域の部会長の一括審議をする地域円卓会議などを行うなど、その分野ごとに地域と行政の直接的な対話ができることで、各種の計画が具体化し、実効性が向上するほか、他地域とのつながりもでき、最初は差が出ていたとしても、ほかのよい点を取り組むこと等を行っていただければ、差が縮まってくるんではないかなというふうに思っております。
年末年始の休みを返上し、取りまとめられました座長、部会長、議会事務局の皆様には、敬意と感謝を申し上げます。 しかし、これはあくまで議会内の身内の話であり、市民にとっては1億円以上の費用を費やした補欠選挙とともに、本来は全く不要だったはずの議論と作業と批判されても仕方がありません。
その中で、自由民主党においては、TPPの大筋合意を踏まえた「攻めの農林水産業」の施策の具体化のため、農林水産業骨太方針策定プロジェクトチームを立ち上げ、チームを率いる委員長の小泉 進次郎農林部会長から、現在、生産資材の価格引下げや流通加工の業界構造の見直しに向けた具体策について本格的な検討に入っているとお聞きしました。
国会議員として、県議会議員時代から提唱してきた能越自動車道の実現に向け、自民党の建設部会長、大蔵政務次官、大蔵委員長の要職につくたびにその政治力を生かし、財政当局や道路行政に対し常に働きかけていた後ろ姿が目に浮かんでおります。 晩年は、能越自動車道の追加インターチェンジをはじめ、整備新幹線、北陸新幹線の早期開業等の実現に邁進したことは市民の皆様の御記憶にもまだ新しいものと思います。
また、与党の齋藤健農林部会長の2月の予算委員会での質問の一部を言います。 人口減少が進む。国内の農産物、特に米の消費や需要の減少がそのことにより進みます。今までどおりの農業経営では、農家の所得は必然的に減っていきます。 これから農家の所得を維持、向上させるには、2つの方法しかない。 1つ目は、国内の需要の減少を海外の需要に変える。輸出をすることです。 2つ目は、生産物を流通させる。
89 ◯ 38番(柞山 数男君) 先月29日に、市議会自由民主党会派の中で農林水産議員連盟というのをつくっているわけでありますが、皆さんの御協力を得て、市内の組合長さん方、本市の農業委員会の部会長以上の方々、県の共済連の方、あるいは県の中央会の専務理事等々もお集まりいただいて、これからの農業改革について富山大学の酒井先生に講義をいただいた後、いろいろな
この条例が制定されれば、市長の資質や職歴、学歴などの表現についてもいろいろと規定されてくるのではないかと思いますが、市長は選挙やその他、自分自身のプロフィールの中に、衆議院議員武藤嘉文秘書、あるいは高岡商工会議所職員、または日本青年会議所コンサルティング部会長、松下政経塾とか、本当に華々しい経歴を持って、そして書いておられますが、こういうものを見て有権者の方は、「こんな立派な人なら」と支持・支援行動
そこで、過日、各常任委員会委員長を部会長とする政調部会ごとに市政にかかわる各部局の主要な政策課題について取りまとめをお願いしたところですが、それらを踏まえ、私が所属しております商工農林水産委員会所管の事務事業を除いて市政全般について質問を行います。
先般、自民クラブ医療福祉部会、部会長向川議員、事務局長山本議員、民生委員常任委員会の委員長、副委員長以下7名、東京都日野市における発達障がい児・障がい者支援施策取り組みについて、先進的に取り組まれている当市を行政視察研修を行い、先日山本議員よりご報告があり、自民クラブ全員が同じ認識に立ったところであります。
さらに公明党は、本年5月18日、太田 昭宏全国代表者会議議長、池坊 保子文部科学部会長は、文部科学省で平野文部科学大臣に対して、学校施設の耐震化に関連して、非構造部材といわれる天井や内壁などの耐震化対策を早急に実施することを求める緊急提言を手渡しました。